コードの説明をすることの大切さ

「コードを説明する事が出来ること」

そのためには、適切な名前で、適切な場所に、コードが存在しなければいけない。

レベルダウンを避け、

ベストのエネルギーで、コードを書いたんだって言う論理が聞きたい。

どちらかと言うと、コードよりも前に、

「何故このコードがここにあるのか?」という、作者の意志

例え、それが筋が良くなくても、それが聞きたいかなぁ、、

誰かに言われたので、書きましたとか、反社会的過ぎる。。

本当にレビュー参加者のことを思うなら、、

意味のないsetter/getterや、無駄なループ、意図不明なメソッドがあるなら

そして何より、本人が説明出来ないコードがあるなら、

時間の無駄なので、せめて、それらは消してからレビュー始めてほしい

やっつけで書かれ、意味不明なコードを

一生懸命に評価する側に対して、余りにも酷過ぎる。。

後、最初から継承などを考えるのは良い(貴方が理解しているなら)けれど、たぶんそれは使われない。

なので最初は黄金ルートを通す事に専念した方が良いとは思う

クラス分割等は、黄金ルートが説明(自分自身に対して)出来た

その後に余裕があればやれば良い

それが出来ないなら、たぶん、その仕事は終わらない

/* -----codeの行番号----- */